目隠しでハメ狂う

あきこにはちょっとキツイかも知れないけどね..。
えっ?嫌だ….えっ?何?。
フフ、始めはちょっと辛いかも知れないけど。
アッ…なっ…あっ….やっ…イヤッ..
こんなんだったらスグに慣れると思うな。
イッ…イヤッ…イヤッ…イヤッ…イヤッ、何するの?
ほ~ら、これで君のことはもう..。
嫌だっ…
後ろで縛られたまんまだっ
嫌だっ…いっ痛いっ..痛~い..ふざけないでよ~。
ふざけてなんかいないよ~。
嫌だぁ~。
あきこにはもっと気持ち良いことしてあげるだけなんだよ~。
だってぇ、これじゃあ動けないわ…。
それでいいんだよ~。
えっ??
よ~しこれで…オラ..。
嫌っ…嫌っ…嫌っ…。
おらっ、目隠しもしてやろうか..。
嫌っ..嫌っ…ちょっ…ちょっと~。
オラオラ..
イヤッ..ンアッ….アッ…イヤ~止めてっ..アンッ..
オラッ..目隠してると、次に何をされるか分からないからね。
嫌っ..あっ…ああんっ…アッ…
んん?どうした?
ああ~んっ…ンアッ..
もう感じたのか?
ねぇ…止めてぇ~..アアンッ…アハアンッ…
オラッ..オラッ…
アンッ…ンッ…
どうだ?こうやって足を広げられるのは?
ンッ…アッ…ヤメテッ..アハンッ..アッ..恥ずかしい..お願いぃ~
ンンッ..そんな風にして見ないでぇ~。
ふふ、あきこの恥ずかしいところが丸見えだぁ~。
イヤァ~..イヤッ…恥ずかしいぃ~..アア~ン..ねぇ..
ん?
止めてぇ~。
何でだよ
んん~っ
止めてと言いながらこんなに濡らしてんのかぁ~?
だってぇ~
まだ何にも触ってないのにこんなに濡らしてんのかぁ~。
ンアアアッアッ..イヤ~ッ..イヤ~ッ..アッ…ンッ…ンアッ..アッアッアッ..
目隠しすると感度が良くなるみたいだなぁ~。
ナアアンッ…ンッ..ングッ…アッ..アッ..アッ..アッ..ンッ..トシノさん..
んん~?どれ、こんなに感じるの初めてだろ~?ん?
ンアッアッアッ…ねぇ..凄いわっ…ンッ..でも..でも..恥ずかしい..ンンッ..アッ..
恥ずかしい?
目隠しだけでも….取ってもらえないかしら..アッ…
そうかぁ?こうしてた方がずっと気持ち良くなれると思うんだけどなぁ~。
アアッ..でも…アハッ..やっぱり恥ずかしいのぉ..ねっ?…アアハッ..ンアッ..お願いぃ~..
そっかぁ~、そのままの格好でしゃぶって元気にしてくれたら取ってやるよ。
アアンッ..アアンッ…ンンッ..な..だって..後ろで..手を縛られてたら…
今君の顔の前に君の大~好きな物があるんだよ?ちょっと来い..ほら..
ンンッ…ングッ..チュパッ..パチュッ..ジュパッ…
そうっ..そうそうそうそう…
ンフゥ..ングッ..チュパッ..アフンッ…ングッ…美味しいのぉ~..。
よっぽどコレが好きなんだなぁ~、おっ..さっきよりネットリしゃぶってそう…いやらしい女だ。
ンンッ.ンアッハッ…そんなこと言わないで…アアッ…ンッンッンッンッ..
ちょっと待ってちょっと待て..そんなにされたら..俺がイっちゃうよ…ちょっと待ってちょっと待って..
アウッ..ねぇ..チュパッ..ンン…私のお口に頂戴..ねぇ..ツパッ..ンッンッンッンッ..このまま…ンッンッ
ちょっと待ってちょっと待て..ダメだよ…
ンッンッンンッ…このまま…ンッンッンッンッ
待って…ダメだよ…ちょっと待ってそれはまた後からのお楽しみなんだから..
んん~..ねぇ…ンッンッンッンッ…チュパッ…ンッンッ..何すんの~?
ふふふふ、急にぶっ倒されて驚いただろ~?ははは…
イヤァァァ~…アアンッ..ねぇ..目隠し外して…ねぇ…ねぇ..どうして黙ってるの~?..何…何してるの?..ねぇ..トシオさ~ん、ねぇ?
エエイッ
ンアアアアアンッッ…ハゥゥゥ~ンッ…イヤ~ハンッ…こんなこと…
あきこはこうされて喜ぶと思ってたんだよ~。
そんな..私そんなの嫌っ..アアッ…
ほら?どうしたぁ?
アア~ンッ…アッ..
ここが疼いて止まらなくなったかぁ~?ええ?
アアアンンッッ…だめぇっ..ダメッ..触らないでぇ~..エフッ…
大体どのくらいの人と..
そんなこと言わないで..恥ずかしいわ..
何?だって濡れてるじゃん。
イヤアッ…ンアッ…
さっきより沢山..ホラッ..
ンアアッ…アンッ…アッ…ねぇ…アッ..ねぇ、ねぇお願いっ..
んん?何だよ?
貴方のが欲しいの…
俺の何が欲しいって言うんだよ..言ってごらん?
アハッ…ンアッ…アッ…
欲しいって言ってごらん?
イヤッ..イヤッ..そんなこと言えないわっ…。
そうかぁ..ならこうだな..パチンッ..
ンアアアアッ..アアッ…アッアッアッ…だめぇっ..アンンッ…
このままの身体じゃ働けなくなっちゃうよ~?
アッアッアッ..ダメッ…アッアッアッ…そんなことしないでぇ~
じゃあ俺の何が欲しいか言ってみろよオラッ..パチンッ…
ンンアアアッ…ンンアアアッ…い、言うわぁ..
じゃあ言ってみろよ。
あなた…あなたの..
おい何だこら。
ンアッ…恥ずかしいよぉ..
オラちゃんと言ってみるんだよ..パチンッ
アアアアアアッ..イヤッ…アアッ貴方の…
ん?
オチンチンが欲しいの…ンッ…お願いっ..ンアッ..私の..ココに挿れてぇ~。
そんなに大股開きで言われると、すっごく興奮するねぇ…。
ンッンッ..ねぇ..ねぇ..ンッ..
ん~?なんだよ~。
そんなに意地悪しないでっ..アッ…お願いっ..頂戴..
そんな欲しいのぉ?
ねぇっ..欲しいの..アッ..も~我慢出来ないっ..お願い、お願いっ
シーーーッ、じゃ立って。
アッ…
なんだ自分で立てないのか?
アッ..エッ…ウンッ…アッ..
オラッ…よいっしょ…おら、そのまんま進んでごらん
なっ、何するの?
そこのテーブルに..そうそうそうそう..うつ伏せになって
嫌っ嫌こんな格好…
嫌っ嫌っ嫌だぁ~~
あれ?その割に流れて来てんじゃねぇか。
ンアアアアッ…
本当は嫌じゃないんだろ~?
ンアッッ..だってぇ、、ンッンッ..そうなの…
ん?
アッ..私..アッアアッアッ..こんなことされ..アッ..感じてるのぉぉ~..アハンッ..
そうだろぉ~
ねぇ..お願いっ…ンアッアッアッアッ..
なんだよ~
挿れて欲しいのぉ~、ねぇ、ねぇ、貴方のが欲しいのぉ~..ンッンッ..
こんな風にかっ?
ンンアアアアアアアッ…アッアッアッ…アッアッアッ..ねぇ..ねぇねぇ..アッアッ..イイッ..
イイの..イイの..トシオさん..ンッンッンッアッアッアッ..ンアッ…ねぇ..ねぇねぇ..
後ろから…あきこ..
アッアッアッ..ンッンッンッ
どうだ?
ンッンッンッアッアッアッ…アッアッアッダメェ..あぁダメェ..アッアッアッそんなにされたら..
私…アッアッアッ..またイっちゃう…ンッンッンッ
ほらっ
アッアッアッねぇ..ねぇ..アッ..
んっ?
アッアッアッ…イッイッイッ一緒に..イキたいの..ンッンッンッアッアッアッ…
んっんっんっ
アッアッアッねぇ..ねぇ..ねぇ..アウンッ..トシオさん..わ..わた..私..
アッアッアッ私..ダメっ..ンッンッンッアッアッアッ..イッ..イッイッイッ..イッっちゃう..
アッアッアッアウアウッ..
んっんっ..イクぞ..
アッアッアットシオさんアッアッアッアッアッアッ私..アッ..イッ..イクッ..イっちゃう…凄い..
アッアッアッ凄いの..アッアッアッアウンッ..アッアッイッイクッ..イクッイイッ..
イッチャウ..イッチャウ..アアァッダッ..アッアッ..アァ~ダメェ~..イクゥゥゥッッ~イクゥゥゥッッ~
ん、あっ、、
ハァハァハァ…トシオさん…
なんだ?
私..ハァハァハァ…貴方のセックス…止められなくなりそう..
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