SM・好きモノ奥さん・昼間から

ねぇ…ここよ、ねぇ
え?
さぁ…見て。はぁ…。
どうも。
うふふふ。
でもいいのかね~?
ん?
奥さ~ん。こんな真昼間から男連れ込んだりして。ん?
うっふふ。いいのよぉ。私あなたの事すっごい気に入ったの。
ねぇ。
ん?
いつもこんな事してるのか?
ふふ。そんな事いいじゃない?ねぇえ?それより…ねぇ…ちゅっ
ちゅぱっ、ちゅぱっ、奥さぁん…ちゅぱっ、ちゅぱっ、いい匂いだなぁ~
はぁぁん、ん…もっとキスして…
ん~?ちゅっ、はぁぁぁ、もうたまらないよ…
うううん、あぁっ、はぁっ、はぁっ、積極的なのねぇ…
ははは。ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ああ…もうこんな濡らしてるじゃないか…
はぁっ、んっ、んっ
奥さんスキ者なんだなぁ、なぁ、奥さん!
ああっ、そうっ、そうっ、そうやって触ってぇ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
こうやって欲しいのか?ははは。奥さぁん。
ねぇ、あなたぁ。いつもそんなに優しくセックスするの?
え?
ねぇ、もっと激しくして…
何?
そう、私いじめられたいの。
え?
私…男に縛られて…ぶたれたり、恥ずかしい事させられるのが好きなの…はぁっはぁ
え?
そうじゃないと感じないの…ねぇ…お願ぁい~~
で、で、で、でもさぁ…
お願~い。あなたならやってくれると思ったの。
そんなにいじめられたいのかよぉ。
そう…そうなの…チュッ…ねぇ、お願い…
そっか…じゃ…よし…服脱いで、そこのベッドに座ってみな
うふふふふ。
よ~しよしよし
おーらぃ、ああっ、ん、うふふふふ。
脱ぎやすい服だと、早くていいなぁ。おい、そうやって座ってんじゃね~よ。
うふふふふ。ねぇ…
ちゃんと膝を立てて、ここがよく見えるようにするんだよっ!
ああんっ
ははは。こうゆう感じか?
はぁっ、はぁっ、ああっ、ああっ
なんだその目は、とろんとして本当好きなんだなぁ!
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
俺もちと、こんな女とやってみたかったなぁ
ねぇ、もっとぉ、もっといじめて頂戴…
なんだよぉ、今からそんな濡れてちゃ、後が続かないぞおいっ
ああっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
おらっ、おらっ、おらっ、俺にちゃんと見えるようにオナッって見せな。
もたもたすんなよ、おいっ!
あ~はは、じゃあ、こうゆう風にするの…?
そうだよ。そうそうそう。
はぁぁん、ああっ、ああっ、ああっ…
ほらっ、そうだっ、いい調子だぞ~~~。
ああぁん、はぁぁぁん、ああぁん、ああぁん
感じるな。でもそんなビチョビチョだと、シーツがシミになるな。
ダメぇ~言わないでぇ…
ほら、ほら、俺のも舐めてくれよ。
はぁっ、はぁっ
な?よ~し、よしよしよしよし
すごい…あなたの…あああん、あああん…あああ
いいから早く舐めればいいんだよっ!
あああ~~~っっっ
へへへへ
ああっ、あっ、あっ、あうん、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ
そうだよ。はぁ~~、結構うまいなぁ~~やっぱし。
ちゅぱっ、ああっ、ちゅぱっ、ああっ、ちゅぱっ、ああっ
なぁ、奥さん、もっとゆっくりと舐めてくれよ。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、私は上手?ちゅぱっ、ちゅぱっ
お前は上手だぞぉ。
ありがとう…ん~~ちゅぱっ、ちゅぱっ
ありがとうじゃね~だろうっ!言い方があるだろう!!
ね~え~、これ…
なんだよ?
これ…使ってちょうだい…はぁっ、はぁっ、はぁっ
これはすごい…どうやって使うんだ、これ…
四つん這いになるから…はぁっ、はぁっ、はぁっ
へっへへ、へっへへ
ああ~~ん、あっあっ、ああ~~~ん、あっあっ
えいっ、えいっ
ああん、あ~いたぁい、あああん、あ~いたぁいわぁ~
えいっ
ぶたないでいたぁい~~ああ~~ん
ぶたないでだと!?お前がやれって言ったんじゃないか。
あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん
ムチの色がきれいだねぇ~
ああっ、ああっ、ああっ、ああっ
よしよし、ほらいけっ!ケツの穴もしっかり開いてる。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
俺の、お前の口で、な。入れやすくしてやるよ、ほら、な。
あぁぁん、舐めるのね。
舐めろほら、よし。
はうんん、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ。
よ~~し、よしよしよし、奥さんはこっちの方が好きそうだな、な。
んはっ、んん、んん、ちゅぽっ、ちゅぽっ
このケツ、へへへ、いいケツしてるよ~。
んん、ああっ、ちゅぱっ、んんんん、ん、んん
よ~し、いいぞ、よし、お前のケツにな。突っ込んでやるからな。
あぁ、あぁ、ダメッ、ダメよ…お尻は入れた事ないから…
な~んだよ、お前好きそうじゃん。
ああん、あん、あん、あん
まぁいいや、お前のケツの処女頂くか。
ああぁぁん、いやぁぁん
もっとケツあげろよ~。
ああっ、ああん、やっ、ああん
ほらっ、いいか、入れるぞっ!
あっ、あっ、あっ、やぁっ
よっっ!!よいしょ、よいしょ。
あっ、あっ、痛い…痛い…あっ
キツイな、おい、ん、んっ、あれ?
痛いっ、あっ、あっ、あ~~~~、ダメッ、あ~~~~、入らないわ~~
でもさ、ぐっしょり濡れてるから結構入りやすい…よっ、よっ
あっ、あああっ、あっ、入っちゃう…
お前のケツの穴に入ってるぞ、おい
あああん、ああ~っ、あ~っ、あ~
ほらぁ、気持ちいだろ?ふんっ、ふんっ
苦しい…
それがいいんだなぁ。ほぉらっ!
あ~~~~、あ~~~~キツイわぁ…
根元まで入ったぜっ、へへへっ、へへへへ
あ~~~ついっ、あなたの、すごいあついっ、はぁっ、はぁっ
この辺を叩いてみちゃおう、ほら
あああっ、いったぁ~~~いっ、ああっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
なぁ、ムチで打たれてると締まるな、おい。もっかいやってみよっか。ほらっ
ああああ~~~~ん
ほらっ、ほらっ、気持ちよくさせてやるよ。へへへへ
ああっ、ああっ、ああっ、ああっ
ほぉら。気持ちいだろ?ほらっ。気持ちいって言ってみなよ、ほらっ!
あああ~~やっ、気持ちいわぁっ、気持ちいからぁ…あああ~~っ、ああああっ
ふんっ、ふんっ、ふんっ、スキ者だなぁ~。
ああ~、ああ~、ああ~
ほ~ら、お前は俺のメス犬だ、ワンワン言ってみろ、ワンワンって。
ああん、あんあんあん、あんあん
ほぉら、言えっ、言~えっ!
あんあんあんあんあんあん
もっとケツふれよ!ワンワンって言えよ!いじめられたいんだろ?ほら!えっ!?
ああっああっああっ、いいっいいっいいっ、すごいっいいわぁ~~
ああ~ケツの穴っていうのもいいなぁ~
あああんっ、あああんっ、あああんっ
お前、もっと声出してよがってみせろよっ!
あああん、ああっ、ああっ、ああっ
ああ、締まるっ!締まるなぁ~。いいぞ。
ああっああっあああっ、ああっ
なぁ、そろそろ、奥さん、前もやりたくなってきただろう?どうだ?
あっあっあっあっあっあっあっあっ
ほらっ、こんなグチョグチョになって。ほら、グチョグチョだ、グチョグチョだ、グチョグチグチョグチョ。
ああっ、あっあっあっ、ああっ、あっ、あっ
俺もな、ケツの中じゃまだイキたくないからよぉ。な、ほら、抜くぞ。
あ~~あ~~、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
あーキツイ。ほら、上を向いて。
え?ああっ、あっ、あっ、あっ
股広げろ、よーしよしよし。
ああん、ああ~ん、ん、ん
よ~し、よしよしよし。ああ~いい眺めだぞ~~。
ん~~、ん~~、ん~~、ん~~
結構毛深いな奥さんね。ヌルヌルじゃないか。よ~し。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
な、バイブ入れてやろうか?な?
はぁっはぁっはぁっはぁっ
入れてやるからなっ。
何?
ちょっと奥さん、バイブ咥えて濡らして、濡らして。
え?ああ、んんんあ、あっ、んんんんんあ。
よ~しよしよしよし、よしよしよし。スイッチ入れてみてやろうか?よしいくぞ。
んーんーんーんーんー、
よ~し、へへへ、すごいな。よ~~し、よ~し。
はうぅん、はうぅん、はうぅん、はうぅん、はうぅん
よ~しいくぞっ、奥さん入れるからな。よいっよいしょっと。
ん~~ん~ん~~~ん~~、ああ~~だ~~
どうだ?え?
ああん、ああっ、ああっ、ああっ、ああ~~~ん
気持ちいだろ?いいだろう?でもどっちの方がいいのか?よ~し、1回…
ああんっああんっああっああっ、あああっ、あなたの咥えさせてぇ~
なんだよぉ、もうしょうがね~な~。ほら。
バイブちょっと奥まで奥まで自分で持って入れろよ。
はううん、ううん、ううん、ううん
よ~しよしよし。うまいぞぉ。もっと舌使えよ、おい。
ふああ、ちゅぱっ、ふぁあ、ちゅぱっ
そうそう、そうだ、そうだ、よ~し、イキたかったらイッていいぞ。
んんん~~、んんん~んんん~~~、んんん~んん
あー、あー、あー、あー、気持ちいなぁ
んうううん、んんん、ジュパッ、んんん、ジュパッ
お前もグジュグジュグジュ、グジュグジュグジュってやってやろうか?
バイブグジュグジュグジュってやってやろうか?
ん~~~ん~~~ん~~~、ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ
よ~~し、ほら、ほら、ほら、な?な?
ああ…ジュパッ、んん…ちゅぱっ、んんんん~~~んんんん~~~
なぁ、イキたかったらイッてもいいんだからさ、俺のちゃんと飲むんだぞ!
一滴もこぼすなよ!分かってるか!!
んっんん~~ん~~~
返事っ!!よ~~しよしよし。
ん、ん、んんん、んん、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んんん、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んん
イクッ、イクイクッ、イクッ
ん~~イックッ~ん~~んん~~~んんん~~~
く~~く~~~、うっうっうっうっ
んん~~~~~~~~~~~~
ほらっ、こぼさなんでちゃんと飲め、飲め、飲め、ほらっ、飲め、飲め、飲め
ん~~ん~~~ん~~ん~~、あ~~っ、あ~~っ、あ~~っ
飲んだか?飲んだか?飲んだか?飲んだか?
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
口開けて見せてみろ。まだ汚れついてるな、おい。
美味しい…はぁっ…美味しいわ…
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